PR

株がもたらす不労収入(2025年3月配当金実績)

*本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
お金の話

2025年3月の株式市場は、米国の利下げ時期をめぐる思惑の交錯と、トランプ大統領の関税発言で不透明感のある展開が続きました。米FOMCでは政策金利の据え置きが決定され、市場は利下げ開始のタイミングを見極めようと神経質な反応を見せました。

こうした中、値動きに振り回されずに淡々と受け取れる「配当金」の存在は、やはり心強いものだと感じた月でした。

2025年3月の配当金664.43ドル

2025年3月に受け取った配当金の合計は、664.43ドル、日本円にして98,920円でした。

  • 外国税控除後の金額:89,037円
  • 国内税控除後の実質受取額:73,279円

前年以前同月の実績は下表のとおりです。

暦年配当金前年比
2025年664.43ドル+48.38
2024年616.05ドル-84.56
2023年700.61ドル+133.9
2022年566.71ドル

前年や過去の3月と比べると、まずまずの伸びを見せており、年間の配当目標に向けて順調に積み上がっている印象です。

配当金が増加した要因は、新NISAの枠が復活した分VYM等の買い増しを行ったことがあげられます。

ジョンどぅ
ジョンどぅ

ちょっと買い増しのタイミングが早すぎたようで、その後の円高株安の影響を受けてしまっているのが残念ですが、仕方ないですね。

3月に配当を受け取った銘柄一覧

3月は、以下の米国個別株およびETFから配当金を受け取りました。
例月どおり、ETF・個別株ともに分散の効いた構成となっており、安定したキャッシュフローの源になっています。

  • VISA(V)
  • ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)
  • マイクロソフト(MSFT)
  • エクソンモービル(XOM)
  • ハンティントン・インガルス・インダストリーズ(HII)
  • ロッキード・マーティン(LMT)
  • スリーエム(MMM)
  • SPDR ポートフォリオS&P500高配当株式ETF(SPYD)
  • バンガード 米国高配当株式ETF(VYM)
  • バンガード 米国トータル債券市場ETF(BND)
  • グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF(QYLD)
  • JPモルガン・米国株式・プレミアム・インカムETF(JEPI)

高配当ETFと安定成長株のバランスを意識したポートフォリオにより、リスクを抑えつつも着実なインカムゲインを実現しています。

3月の経済情勢と高配当株投資の立ち位置

3月の市場では、米国の金融政策の転換点が引き続き注目されました。FOMCでは政策金利が5.25–5.50%で据え置きとされ、利下げは見送られました。市場は今なお「年内の利下げ」を想定しているものの、インフレ鈍化の足踏みや堅調な雇用統計により、FRBの慎重な姿勢が際立つ結果となっています。

そして、4月頭のトランプ大統領の相互関税発言により、市場はやや混乱気味になってしまいました。

このように、市場の方向性がはっきりしない中で、高配当株のような安定したインカム資産は相対的に魅力を増す局面にあると感じます。特に、連続増配企業や高配当ETFのような銘柄は、短期的な値動きに惑わされず、じっくりと資産形成を進める上で頼れる存在です。

ジョンどぅ
ジョンどぅ

含み益がゴリゴリ削れてはいますが、配当金自体は増えているので、
ある種の精神安定剤になってくれてます。

株価が不安定な時こそ、「価格」ではなく「価値(キャッシュフロー)」に目を向ける投資姿勢を改めて大切にしたいと感じた1カ月でした。

今回の所はこの辺で。

コメント

タイトルとURLをコピーしました