2026年に入って最初の1か月が過ぎました。
1月は米国・日本ともに金融政策や金利動向を意識する場面があり、市場全体としては方向感を探るような展開が続いていました。
そうした環境の中で、私の高配当株投資からはどの程度の配当金が入ってきたのか。
今回は、2026年1月の配当金実績について整理していきます。
2026年1月の配当金実績
2026年1月の配当金実績は以下のとおりでした。
- 配当金総額:454.77ドル
- 円換算額:70,915円
- 外国税控除後:63,284円
- 国内税控除後(最終受取額):50,427円
税引後で5万円を超える結果となり、年初のスタートとしてはまずまずの水準となりました。
同月の過去実績は以下のとおりです。
| 暦年 | 配当金 | 前年比 |
| 2026年 | 454.77ドル | +88.73 |
| 2025年 | 366.04ドル | -63.74 |
| 2024年 | 429.78ドル | +78.59 |
| 2023年 | 351.19ドル | +127.29 |
| 2022年 | 223.9ドル | – |
配当金が増えた要因と気になる点
今回の増加要因としては、
- 2025年1月には入金がなかったロッキード・マーティン(LMT)の配当が入ってきたこと
が大きかったと考えています。

LMTは普段なら12月に入ってきている配当がずれ込んだものですね
一方で、気になる点もありました。
- これまで毎月入金があったBNDからの配当が確認できなかったこと
入金タイミングのズレや分配スケジュールの影響の可能性も考えられるため、
こちらについては次月以降の状況を確認していく予定です。
2026年1月の配当金銘柄
2026年1月に配当を出してくれた銘柄は以下のとおりです。
- エイリス・キャピタル
- メルク
- アルトリア・グループ
- 台湾セミコンダクター
- ロッキード・マーティン
- JPモルガン・米国株式・プレミアム・インカムETF(JEPI)
- グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF(QYLD)
防衛、ヘルスケア、生活必需品、インカム系ETFなど、
分野としては比較的バランスの取れた構成となっています。
4. 2026年の投資スタンス
2026年においては、
インデックス投資と高配当株投資を組み合わせた現在のスタンスを基本的に継続する考えです。
NISA枠の使い分け
- 成長投資枠
高配当株・高配当ETFを中心に、市場環境やタイミングを見ながら段階的に活用 - 積立投資枠
インデックスファンドを定額で積み立て、時間分散を効かせた投資を継続
インデックス投資は資産形成の軸として、
高配当株投資はインカムゲインによる安定性を担う役割として位置づけています。

なお、優先度としては成長投資枠を先に埋めていくつもりで、積立投資枠は年内で枠を使い切ることは考えていません。
針路を守る
2026年最初の配当金実績としては、
配当の有無による月次の差を改めて意識する結果となりました。
こうした変動に過度に反応することなく、
インデックス投資による資産形成と、高配当株投資によるインカムの確保を両立させる形で、
今年も一歩ずつ積み上げていきたいと考えています。
今回のところはこの辺で。


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