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配当収入の積み上げ記録【2026年8月】

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配当金実績202608 お金の話

2026年8月の株式市場は、なかなか一筋縄ではいかない一か月となりました。

米国ではS&P500、NASDAQ、NYダウの主要3指数がそろって月間では上昇。日本でも日経平均は7月末を上回って8月を終えており、株式市場だけを見れば比較的堅調な推移となりました。

一方で、月末にかけては中東情勢の緊張から原油価格が上昇し、インフレへの警戒感が再び強まる展開に。さらに、ジャクソンホール会議ではFRBが物価上昇への警戒姿勢を示したことで、米国の金利動向も改めて市場の注目材料となりました。

日本でも為替介入や金利上昇が話題となるなど、株価の強さとは裏腹に、金利・為替・地政学リスクが入り交じる状況が続いています。

そんな2026年8月でしたが、今月もいつも通り配当金の実績を振り返っていきたいと思います。

2026年8月の配当金実績

2026年8月に受け取った配当金は、以下のとおりとなりました。

  • 配当金収入総額(ドル建て):379.07ドル
  • 配当金収入総額(円換算):59,376円
  • 外国源泉徴収後:53,446円
  • 国内税額控除後:42,588円

8月の配当金は379.07ドルとなり、前年同月の359.68ドルから19.39ドル、率にして約5.4%の増加となりました。

前年から大きく跳ね上がったというほどではありませんが、着実に前年実績を上回り、8月としては過去最高を更新しています。

過去の8月と比較すると、次のようになりました。

暦年配当金前年比
2026年379.07ドル+19.39
2025年359.68ドル+21.92
2024年337.76ドル-9.34
2023年347.10ドル+143.92
2022年203.18ドル-9.81
2021年212.99ドル

2022年や2024年のように前年をやや下回った年もありますが、長い目で見れば8月の配当収入は右肩上がりで増えてきました。

投資を始めた2019年の8月は18.22ドルだったため、当時と比べると現在は20倍を超える水準です。

ジョンどぅ
ジョンどぅ

もちろん、この増加には増配だけでなく、
その後の買い増しによる投資元本の増加も含まれています。

それでも、毎年少しずつ保有資産を積み上げてきた結果が、配当金という形で数字に表れているのはうれしいところです。

2026年8月の配当金銘柄

2026年8月に配当金を受け取った銘柄は、以下のとおりです。

  • JPモルガン・チェース
  • AT&T
  • ベライゾン・コミュニケーションズ
  • アップル
  • プロクター・アンド・ギャンブル
  • グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF(QYLD)
  • バンガード米国トータル債券市場ETF(BND)
  • JPモルガン・米国株式・プレミアム・インカムETF(JEPI)

8月は全部で8銘柄から配当金を受け取りました。

通信株のT・VZ、金融のJPM、生活必需品のPGといった個別株に加え、JEPIやQYLDといったインカム重視のETF、債券ETFのBNDなど、性格の異なる資産から配当・分配金が入る構成となっています。

8月はもともと配当金が突出して多い月ではありませんが、複数の銘柄から安定して入金があることで、全体としては着実な配当収入につながっています。

相場が読みにくいときこそ、配当の積み上げを

2026年8月は、米国・日本ともに株式市場は比較的堅調だった一方で、中東情勢を背景とした原油価格の上昇や、インフレを警戒する米国の金融政策、国内の金利・為替動向など、気になる材料も少なくない一か月でした。

株価が上がっているからといって、その先も同じように上昇が続くとは限りません。反対に、悪材料が出たからといって、すぐに相場全体が崩れるとも限らないのが投資の難しいところです。

そうした先行きの読みにくい相場でも、保有している企業やETFから定期的に配当・分配金が入ってくることは、高配当株投資を続けるうえで一つの支えになります。

今月の配当金は前年同月から約5.4%増と、決して派手な伸びではありませんでした。それでも、2019年から少しずつ買い増しを続けてきた結果、8月として過去最高の配当額まで積み上がってきました。

短期的な株価の上下を正確に予想することは難しいですが、配当収入については、保有資産を積み上げることで少しずつ増やしていける可能性があります。こうした「自分で積み上げられる部分」があることも、高配当株投資の魅力の一つだと感じています。

もちろん、高配当だからといって株価下落や減配のリスクがなくなるわけではありません。金利や景気、企業業績などを確認しながら、今後も無理のない範囲で長期的な配当収入の成長を目指していきたいと思います。

ジョンどぅ
ジョンどぅ

投資判断については、あくまで自己責任です。

今回のところはこの辺で。

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